働く・育てるアラサー blog

都内で育児と仕事をしながら暮らすアラサーの日記 IT系企業勤務。一歳の娘と夫がいます

超腑に落ちない プリンセスソフィア

プリンセスソフィアを娘と見ていました


サーカス団がやってくる、ということで

ソフィアの義理の兄のジェームズと

アンバー(義理の姉)がそれはそれは

楽しみにしているところから話は始まります


ところがジェームズはサーカスを

見に行く日

ジェームズの父親が大事にしていたお城のステンドグラスを割ってしまいます


ステンドグラスは父親が再婚相手の妃

(ソフィアの母親)とその子供たちを描かせた

自慢の一品でした。


ステンドグラスで割ったことが父親にバレてしまえば、サーカスに連れて言ってもらえないと焦るジェームズ。

そんなジェームズにソフィアはなんとかしよう!ともちかけ、銅像で割れた部分を隠そうとしたり

魔法で修理しようとします。


が、案の定修理は失敗

一部しか壊れていなかったステンドグラスが

大破してしまいます


壊れたステンドグラスが父親に見つかり

こんな悪いことをした子はサーカスに連れて行かない!という話なのですが


出ました超絶優等生ソフィア

壊したのはジェームズなのに

「私がやったの」とかばいます。

そしてジェームズをサーカスに行かせます。



ここまでのシーンで相当モヤモヤ。

ソフィア、かなり積極的に

隠せ隠せ!とジェームズを煽っていたのに

ここに来て完全に罪を被った善意の子になります

えっ、あなたも同罪だよ??笑


さらに、そんなソフィアに召使いが

ステンドグラスを割るなんて

ソフィア姫らしくない、と言います


しかも、せっせとお茶を用意してくみながら。


どうなんでしょう、同じ人間なのに

偉そうにおじいさんにお茶ついでもらって

あたりまえのようにおじいさんに

椅子に座らせてもらい、女の子の姿って

娘の目にはどう映るんでしょう。

しかもおじいさんは敬語

ソフィアはタメ口


お姫様だから当然という説明でしかなく

そこももやもやします。


召使いがソフィア姫らしくないと言っているのに

実際のソフィアの母親と父親は

ソフィアの言い分も何も聞かず

一方的にソフィアに罰をあたえ、留守番をさせ

そそくさとサーカスに行ってしまいます


再婚相手として妃の役割は果たしていますが

母親としての役割を果たしているシーンを

見たことがありません

ソフィアの母親はただ美人なだけで

玉の輿にのった人にしか見えません




そしてクライマックスは

サーカス中に罪の意識を感じたジェームズが

自分の罪を告白するところなのですが

ジェームズの告白を受けて家族全員

サーカスの鑑賞を中断して帰ります

舞台正面の一番いい席です

当然、サーカス団の団長もそれに気づきます

(マナー違反ですよね…)



で、城に戻って家族で話し合って

反省してめでたしめでたしなのですが

途中で帰ったことを心配した団長がやってきて

特別にソフィア家族のためだけにサーカスを

するのです


なめすぎでしょ。笑

身分と立場にどっぷりつかってる

ソフィアってそんな話?

とりあえず、ソフィアもその母親も

宮廷の暮らしに完全に染まっている


そんな状況でソフィアが常に善意の人で

い続けて

自分のことはさておき、正論ばかり言ってる

ことにももやもや