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働く・育てるアラサー blog

都内で育児と仕事をしながら暮らすアラサーの日記

【育てる】親にされて嫌だったこと

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娘の名前を決めるときに夫と話したことは

名前に願いをこめるのはやめようということでした

親の願いは親の願いなので

それを娘に押しつけるのはやめたかったから

響きだけで名前を決めました


なので細かい教育方針もありません

とはいえ自分が親にされて嫌だったことは

するまいと強く思っています


ではなにが嫌だったのか改めて考えてみました


▪️ケンカ

うちはとにかく親のケンカが激しかった

夫婦ゲンカも実の親(祖父母)ともケンカしていた

しかも怒鳴りあっていた

その度に怖くて姉の部屋に逃げ込み

10歳近く歳の離れた大人の姉が守ってくれていた


夜中になるとストレスで喘息がでていた



自分が親になって

子供の前で夫婦喧嘩をする状況はよくわかる


でも習い事にいかせたり

子供に何かを与える手間よりも

子供の前でケンカをしないこと

ケンカをしたらこどものためを思って折れることのほうがずっと大変で大切なんじゃないかと思うようになった


ということでケンカをしたらどちらが悪い合戦をしないでとにかくお互いあやまるルールを作っている



▪️気持ちの否定

うちは教育熱心な親だったので過剰に干渉された


その中で特に嫌だったのは

恋愛禁止という謎のルール

(今思えばアイドルみたいで笑える…)


もちろんそんなこと無視して恋愛はしたし

恋人も作ったけど

人として止めようのない大切な感情を

しょうもないと親が否定するのは

子供ながらにとても傷つくし悲しいことだった

どこかで悪いことをしていると思いながら

人を好きになる気持ちをもつことは健全ではいと思った



▪️子供扱い

子供にだってプライドや大切なものがたくさんある。

だから他の大人や友達の前で

「この子は全然〇〇ができない」とか「甘えてばかりなの」と自分の支配下においた発言をされるのがとても嫌だった

親にとってはちょっとした謙遜だったり

コミュニケーションのひとつかもしれないけど子供としては

そんなこと思われてるんだ、と悲しい気持ちになる



最後に一番いやだったのはこれ


うちは親が勝手に部屋に入って宿題の進み具合や読んでる本をチェックしていた


ある日、友達との交換日記まで読まれていたことがわかり

プライバシーを守ってほしいと大号泣して親に抗議したら

子供に人権はない!と言われた


親が食べさせているんだからということと

子供はほって置いたらなにするかわからないから確認する必要がある、とのことらしい


いまだにこの瞬間を覚えているくらい

私の中ではトラウマになっている


そして親に対して絶望的な気持ちになった


でも食べさせてもらっている以上

文句も言えないこともわかっていた


今でこそ親とは仲良しだし

それ以外はとても愛情深く

愛情もお金も惜しみなくかけてくれて

育ててもらえたことはとても感謝している


でもされて嫌だったことは本当に嫌だった


自分の娘には同じ思いをさせないようにしたいなと考えています